整骨院実績

腰痛の怖さ

さて、今日は『腰痛』に関して、少しお話しします。

当院に来院される患者さんの多くは『腰痛』を訴えていらっしゃいます。
一言に『腰痛』と言っても、実は様々に分類することができます。

筋・筋膜性腰痛、脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、分離症、すべり症などです。
整骨院での治療は『急性・亜急性の外力による損傷』なので
腰部捻挫として治療をしますが、
実は、色々な疾患を持っているかも知れません。

物を持って痛めた、いわゆる『ぎっくり腰』での来院でも、
実は腰椎椎間板の脱出(ヘルニア)が原因かも知れません。

若しくは筋・筋膜性腰痛かも知れません。
なので、当院では・・・・。
問診→予診→視診・触診・整形外科的徒手検査
という流れで、柔道整復診察をおこないます。

そこで、業務範囲内なのか違うのか、病的なものでないのかなどを判断します。

その際に、脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアが疑われる場合には、
速やかに専門医師へ紹介させていただいています。

また、腰痛の原因が内科的疾患の場合もありますのでその際にも
専門医へ紹介します。

まあ、ここまでは普通の整骨院での流れでしょうか・・・。
今日の本題はここからなんですexclamation
まずは、3冊の本をご紹介しますひらめき
腰痛をめぐる常識のウソ.JPG
腰痛はアタマで治す.JPG

『腰痛をめぐる常識のウソ』では、今まで当たり前と思われたことがかなり
否定されていますし、手技療法が有効との記載もあります。

また『腰痛はアタマで治す』では、私が考えていること、
実践していることが、かなり分かりやすく記載されていました!
同じようなことを考えている方がいらっしゃるんだなと思い感動しました(*^^)

アナトミートレインという考え方もあるとのことなので、
近いうちに勉強して行きたいと思います。

筋・筋膜性腰痛、分離症、すべり症などと傷病名を並べても治癒する訳ではありません。

実際には、身体の使い方のクセや良くない使い方が原因で、
結果としてこれらの傷病名になっています。

したがって、『なぜケガをしたのか?』をきちんと追求して、
自宅でできる運動療法・リハビリメニューを処方し、
良い身体の使い方の指導をすることの方が『治癒』への道となります。

身体は機械ではありません。運動連鎖というものがあり、
足関節のケガが誘因となり膝痛や腰痛がでることもあるのです。
きちんと身体全体を診させていただいて、本当の痛みの原因を
つきとめて、再発しにくい身体づくりのご提案ができればと思います。

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