こんにちは(^O^)
受付のＮでございます。
去る2月1日。
不覚にも風邪をひいて休んでしまいました(>_<) 不調に気が付いたのは前日の日曜のお昼頃。 なんとなく体の節々が痛くて、ひょっとしてと熱を計ると37℃ジャスト(￣○￣;) う～ん、微妙… とりあえずこんな時は葛根湯!と思ったのですが、年末に最後の一包を飲んだ後買い足すのを忘れていました…(°□°;)ガーン いやでも、まだ熱は37℃くらいだし、安静にしてれば下がるかもと、特に出掛ける予定もなかったので大人しく布団の中でじっとしていたのですが… 残念ながら夜になると37．8℃まで上がってしまい、翌朝も37℃から下がらず、いよいよ病院に行かねばと院長へ出勤が遅れる旨をメールすると「休んでいいからしっかり治してください」との暖かいお返事。 ありがたいやら申し訳ないやら(ノ△Ｔ)ホロリ お言葉にしっかり甘えて休ませていただきました。 さて、病院といいますと近所の内科に行ったのですが、実は学生時代の同級生が看護士として勤めておりまして、でも数年振りの受診だったのでまだ勤めているかしらとのぞいてみると…ちゃんといました(^_^) 「いや～、風邪ひいちゃって…」と話しつつ話題はお互いの近況へ… 「Ｎさん（結婚して）名字変わった～?」と聞かれ「いやいや、一言一句変わっとらんよ～」と答えると「私も～」と二人でゲラゲラ笑い合ってしまいました(笑) あ、風邪の方はといいますと幸いにもインフルエンザではありませんでした(^_^)v でもやはり日頃の体調管理が甘かったと痛感しています(>_<) 思い返せば、先週に入ってから首や背中が痛かったのを、単なる寝違いだと思いこんで一生懸命ストレッチをしていたんですが、今思えばそれが風邪の前兆だったのではないかと思います。 今後はそういう些細な体の変化を見逃さずしっかり自己管理していきたいと思います!