受付のシチジョウです
今日は祖父母の家で、旬の牡蠣を食べまくりました
本当は庭で炭をたいて焼きたかったのですが、寒いからと却下され、室内で焼いて食べました
牡蠣の殻は開けるのが大変ですが、それも牡蠣を食べる時の楽しみでもありますよね
って、言いながら私はひたすら開けてもらった牡蠣をパクパク食べ続けましたけど
もぉ一年分食べたよ
っていう位食べましたが、まだ残っていました
もちろん、牡蠣だけを食べ続けたわけではありません
長崎の食卓におなじみのコイツです
大皿の皿うどん
牡蠣でお腹いっぱいになったはずなのに、何故か食べれる奇跡の料理でした
祖母の皿うどんは何故か美味しい
だから箸がすすむんでしょうね
食後はみんなでテレビに釘付けになり「龍馬伝」を観ました
みんながまったりなると、すずもこの通りまったりでした
また来年の牡蠣の季節には、みんなの牡蠣の殻と格闘している姿を見たいです