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【長崎市】足の小指側が痛い…それは捻挫だけじゃない!?/成長期のサッカー・バスケ・バレーボール・ハンドボール・陸上に発生する?「イセリン病(イズリン病)」とは?/成長期に多い、オスグッドやシーバーと同じく骨端症なんです。/成長期のお子さんのケガは、エコー検査で状態を確認する長崎市のはしぐち整骨院にご相談ください!

「足をひねった覚えはないのに、足の外側が痛い」

「サッカーの練習をすると、小指側の足が痛くなる」

「走ったりジャンプしたりすると、足の外側が痛い」

このような症状でお悩みではありませんか?

 

成長期のスポーツでは、膝や、かかとだけでなく、足の外側にも痛みが出ることがあります。

その原因のひとつが、「イセリン病(イズリン病)」です。

イセリン病は、オスグッド病(リンク付き)やシーバー病(リンク付き)にみられる成長期の骨端症の一つなのですが、

報告(研究症例)が少なく、発症率を示した研究もほとんどありません。骨折と間違われやすく、見逃されている可能性も指摘されています

下記の代表的な下肢の発症率を示します。イセリン病の発症数が少ないのが分かります。

成長期の骨端症 4疾患の比較
疾患名 部位 診断時の平均年齢 発症率・有病率(代表値) 出典
オスグッド・シュラッター(OSD)病 脛骨粗面(膝下) 12.2歳 スポーツをしていた学生の21.2%が発症し、していない学生では4.5%。一般の小学生を5年間追跡した研究では累積5.1% ①、③
シーバー(Sever)病 踵骨(かかと) 10.8歳 小学生の5年間累積で13.7%。一般開業医の受診では1,000人あたり3.7人 ③、②
シンディング・ラーセン・ヨハンソン病 膝蓋骨下端 11.7歳 女子アスリートの検診で中学生3.1%、高校生9.7%(膝蓋腱障害を含む) ③、④
イズリン病 第5中足骨基部(足の外側) 女児8〜11歳、男児11〜14歳 疫学データは乏しく、大半が症例報告。OSDやSever病より少ないと報告されている ⑤

※診断時の平均年齢は③の小学生コホートの値です。イズリン病のみ⑤に記載の好発年齢です。

出典

  1.  Osgood-Schlatter’s disease in adolescent athletes. Am J Sports Med. 1985;13(4):236-241. PubMed
  2.  Incidence of calcaneal apophysitis in the general population. Eur J Pediatr. 2014 May;173(5):677-9.  PubMed
  3. Incidence of and Risk Factors for Lower Extremity Apophysitis in Children and Adolescents. Sports Med. 2026 Mar;56(3):793-803. Springer
  4. Expected prevalence from the differential diagnosis of anterior knee pain in adolescent female athletes during preparticipation screening. J Athl Train. 2012 Sep-Oct;47(5):519-24. PMC
  5. Iselin’s Disease: A Systematic Review. J Foot Ankle Surg. 2017 Sep-Oct;56(5):1065-1069. ScienceDirect

 

 

特に走る・ジャンプする・切り返すなどの動作を繰り返すスポーツをしている場合に注意が必要です。

今回は、数は少ないですが成長期の足の外側の痛みの原因となる「イセリン病」についてご紹介します。

 

◆イセリン病(イズリン病)とは?

イセリン病は、足の小指側にある第5中足骨の付け根(基部)にある

成長軟骨部分に、繰り返し負担がかかることで起こる牽引性の障害です。

成長期は、まだ骨が完全に成熟していないため、

スポーツによる繰り返しの負荷が成長軟骨部分に集中しやすくなります。

特に、足の外側にある短腓骨筋腱が第5中足骨の付け根を繰り返し引っ張ることが、

発症に関係すると考えられています。

この部分を押すと痛かったり、膨らんでいた(腫れ)り、走ったり、ジャンプしたりすると

痛みが強くなったりすることがあります。

 

 

◆こんな症状はありませんか?

☑ サッカーやバスケットボールの練習後に足の外側が痛い
☑ 走ると小指側の足が痛くなる
☑ ジャンプや切り返しで痛みが出る
☑ 足の外側の骨(膨らんだ感じもある)を押すと痛い
☑ 特にぶつけたり、ひねったりしていないのに痛い
☑ 練習を休むと少し楽になる

このような症状がある場合は、イセリン病の可能性があります。

 

イセリン病は、成長期にスポーツをしている子どもにみられます。

特に、

サッカー
バスケットボール
陸上

など、走る・ジャンプ・切り返し・横方向への動きが多い競技では、

足の外側に繰り返し負担がかかります。

「練習量が増えた時期から足の外側が痛くなった」という場合には、注意が必要です。

 

 

◆「捻挫かな?」と思ったら注意

足の外側が痛いと、

「どこかで軽くひねったのかな?」

「ちょっとした捻挫だろう」

と思ってしまうこともあります。

しかし、明確な外傷がないのに痛みが続いている場合は、

イセリン病などの成長期特有のスポーツ障害が原因となっている可能性があります。

一方で、足の外側の痛みは、第5中足骨の剥離骨折や疲労骨折などでも起こります。

まずは、ケガしたと思ったら長崎市のはしぐち整骨院にご相談ください! 部活やランニング中「足の甲が痛い…」それ放置していませんか?実はそれ、中足骨の疲労骨折のサインかもしれません!

実は足の甲の外側の骨、第5中足骨骨折でした😭 旅行中に,急いでバスに乗ろうと,段差でつまずき足を捻った😓 捻挫だと思ったらどんどん痛くて歩けなくなってきたそこで当院にご相談があり往療(往診)対応.整形外科を紹介し,患者さんの希望にて歩けるギブス固定処置をしました😆👍 往療(往診)もする長崎市のはしぐち整骨院です。

転倒や足をひねった後に強い痛みや腫れが出た場合は、

単純な成長期のスポーツ障害と自己判断しないことが大切です。

特に、今回のイセリン病と、同じ場所の負傷である、

第5中足骨基部骨折は、難治性になる可能性が高いため注意が必要なのです!!

 

 

◆はしぐち整骨院ではエコー検査で状態を確認します

当院では、足の痛みがある場合、痛みが出ている場所やスポーツの種類、

動作などを確認したうえで、エコー検査(超音波画像診断装置)(←リンク付き)を行っています。

 

イセリン病では、第5中足骨の成長軟骨部分や周囲の状態を確認することができます。

超音波検査では、成長軟骨部分の不整や腫れ、周囲の組織の変化などを確認できる場合があります。

ただし、足の外側の痛みには骨折など別の原因もあるため、

症状や経過によっては医療機関での画像検査が必要になる場合もあります。

 

______________________________________

 

当院では、痛みをなくすだけでなく、「なぜ負担がかかったのか」を考えます。

イセリン病では、痛みのある場所だけを見ても十分ではありません。

 

例えばスポーツであれば、走り方や切り返し、ジャンプなどの動作、

練習量や競技環境など、きっかけは人によって異なります。

日常生活でも、歩き方や靴、繰り返している動作などが関係している場合があります。

そのため当院では、症状だけでなく身体の使い方やスポーツ・生活背景も確認しながら対応します。

 

痛みが続くときは、無理をして運動を続けず、一度状態を確認することが大切です。

「これくらいなら大丈夫」と我慢せず、足の外側の痛みが気になる方は、はしぐち整骨院へご相談ください。

 

 

こんな感じで、はしぐち整骨院は、多くのケガ処置や運動療法をとおして、

地域貢献しています

 

スポーツでのケガ、外傷、障害で悩んでいる。

日常生活でのケガ、不調で悩んでいる。

もしも、交通事故にあってしまいケガをした、周りの方で交通事故にあった人がいる

そのような場合は、

まず、はしぐち整骨院にご一報いただけますと幸いです😌

 

その他にも、チームで使うテーピングの購入にも対応していますので、

ご利用の際は遠慮なく受付へお尋ねくださいませ☆

 

何かあった際は、ぜひご相談ください( `ー´)ノ

急患の対応もしています。

☏0120-983-395(フリーコール)

・LINEで予約
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=dpn8043v

 

※当日の急な予約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね!
※写真は本人の許可を得ています。
※写真や本ブログの転載・流用厳禁です。

 

監修:橋口浩治https://researchmap.jp/Koji.HASHIGUCHI
   修士(スポーツ学),学士(柔道整復学)
    柔道整復師,柔道整復専科教員,接骨医学会認定柔道整復師

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