
〜自分に合った運動を選びましょう〜
「運動を始めたいけど、ウォーキングとジョギング、どちらが良いんだろう?」
そう悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。
実は、どちらにもメリット・デメリットがあり、大切なのは“自分の体力や目的に合っているか”です。
今回は、一般の方向けに分かりやすく解説します。

ウォーキングは、膝や腰への衝撃が比較的少なく、運動初心者や体力に自信がない方でも始めやすい運動です。
ゆっくりしたペースで行えば、循環器への負担も比較的少ないとされています。
特に、
には始めやすい運動です。
疲労が少ないため、30〜60分程度の有酸素運動として継続しやすいのも特徴です。
ジョギングに比べると汗をかきにくく、達成感を感じにくい方もいます。
同じ時間で比較すると、ジョギングよりエネルギー消費は少なくなります。
ジョギングは運動強度が高いため、短時間でもエネルギー消費量が増えやすいと言われています。
「しっかり運動した!」という感覚を得やすく、ストレス発散になる方も多いです。
適切な強度で行えば、持久力や心肺機能の向上も期待できます。
ジョギングでは、着地時に体重の数倍の衝撃が加わると言われています。
フォームや筋力不足があると、
などにつながることもあります。
運動初心者の方が急に走ると、心拍数や血圧が急激に上がり、身体への負担が大きくなる場合があります。
特に、
は無理のない範囲で始めることが大切です。
近年の研究では、ウォーキングのような中等度の有酸素運動でも、
などに効果があることが報告されています。
また、世界保健機関(WHO)でも、「継続的な身体活動」が健康維持に重要とされています。
つまり、“激しい運動”よりも、“続けられる運動”が大切ということです。
ウォーキングにもジョギングにも、それぞれ良さがあります。
大切なのは、
「無理なく続けられること」
です。
最初はウォーキングから始め、慣れてきたら少しずつジョギングを取り入れるのもおすすめです。
自分の体力や身体の状態に合わせながら、楽しく運動習慣をつけていきましょう。
【参考文献】
・厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
・日本整形外科学会 ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト
・World Health Organization(WHO) Physical Activity Guidelines
また、ウォーキングやランニングを開始する際には、当院のインソールをおススメします!

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監修:橋口浩治(はしぐち整骨院院長)
学位:修士(スポーツ学),学士(柔道整復学)
免許・資格:柔道整復師,(公財)日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー,接骨医学会認定柔道整復師
大学教員、柔道整復専科教員として教育や研究にも従事
プロフィールや教育、研究歴は、こちらをご確認ください。
https://researchmap.jp/Koji.HASHIGUCHI