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スポーツ医科学研究会

みなさんこんにちはグッド(上向き矢印)熊本です!
今日は受付を18時までとし
スポーツ医科学研究会に参加をしてきましたひらめき
今回の内容は
・「腰痛の理学療法~マッケンジー法を用いた評価と治療~」
三菱長崎病院リハビリテーション科 理学療法士 池田章子先生
・「スポーツと腰痛-メカニズム&マネジメント-」
札幌医科大学医学部 整形外科学講座 教授 山下敏彦先生
この2本立てでしたぴかぴか(新しい)
今回参加されている方は医師か理学療法士が大部分でしたexclamation
私達柔道整復師も患者さんを施術するにあたってさまざまな症状の方に出会います。
特に今回の話の中心である腰痛はかなり多く、
上はご高齢の方から下はスポーツをしている中学生まで発生する原因もさまざまです。
痛みがどうしようもない時は安静&アイシングが良いですが、
痛みが落ち着いてきたら運動療法をする方が治りが良いのです!
その運動療法こそ今回の講演のテーマであるマッケンジー法なのでするんるんるんるん
以前よりはしぐち整骨院で腰の治療をされている方にはマッケンジー法を指導頂いておりましたが、
今回新たに私達の知識もリニューアルされましたのでまた明日から皆さんに還元していけたらなと思っていますわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

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