こんにちわ

スポーツを一生懸命にすると、どうしてもケガが付き物ですね・・(+_+)

ケガをしたい方は、一人もいないです。

それは、選手だけでなく、指導者も保護者もみんな一緒の願いです。

そのため県教育委員会や市教育委員会では、

選手の皆さんがケガをしないようにするにはどうしたら良いのか？

残念ながら、ケガをしてしまったら、その後、どういう処置や対応をしてば良いのか？

などを、キチンと指導者に学んでいただいています。

今回も、講師の依頼を受けました（←リンクあり）

 

もうかれこれ10回以上、運動部活動指導者向け講座の（←リンク付き）講師をしております。

ご期待に沿えるように、私も、常に情報収集したり研究しております φ(..)メモメモ

今回のセミナー内でも、

過去には積極的におススメしていたことを、

今では、ある場面でないとおススメしない・・

ってこともあります

橋口は、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーという公的なトレーナー資格を有し、

柔道整復師というケガ治療を専門とする厚労大臣免許も有しています。

そして、大学院では、ケガ予防をメインに研究していました

ので、このような講師を県や市町教育委員会から依頼されることが多いのです。

そうそう、今回も立派なレジメを作って配布されていました

最初に、講義を50分ほどします

スライドのTOPは・・。

です。

で、実際の講義はこんな感じでしています・・

 

多くの方に参加いただき感謝です

 

講義が終わると、実技に進みました

安全で効果的なトレーニング例をお伝えしました

ケガ予防の介入研究をして、実際に効果があったトレーニング、

「Nトレ」と名前をつけたものをお伝えしました

セミナー終了後、多くの質問をいただき、またまた感謝です！！

 

そして、講習終了してから、セミナーアンケートをいただき目を通しました・・。

この瞬間が、自分の評価なので、いつもドキドキします

 

さて、参加いただいた部活動指導者の皆様、

お世話いただいた県教育委員会体育保険課の皆様に感謝です。

 

何か、講師やトレーナー依頼などございましたら、弊社スタッフにお尋ねください。

 

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