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マレットフィンガー 腱性Mallet finger

こんばんわ(^_^)/
今日は春を感じる陽気でしたね晴れ
さて、先日、友人がケガをしたとのことで来所しました。
なんでも、物が落ちてきて、つき指をしたとのこと(^_^;)
一目見て、ビックリ\(◎o◎)/!
swan neck患健比.jpg
マレットフィンガー・・・。
おまけに、swan neck変形ぽくなっているし・・。
swan neck側方より.jpg swan neck シェーマ―.jpg
マレットフィンガーは、いわゆる、つき指の際に発生する
末節骨の骨折や指伸筋腱の断裂のことになります。
「簡単につき指と考えていたけど、
       数か月経って、指が伸びないだよね・・(汗)」
なんて症状の場合は、このマレットフィンガーが疑われます。
分類的には・・
マレットフィンガー分類.jpg
こんな感じで分けられています。
今回はⅠ型、いわゆる腱性マレットフィンガーを疑いました。
柔道整復診察、エコー画像観察して固定をします。
固定2.JPG
DIP過伸展位固定ってやつです。
そして専門医に紹介状を書き対診を依頼します。
骨折なのか腱断裂なのかエコーだけでは判断できませんし、
何と言っても、この症例は将来的に手術の適応になることが予想できます。
また手指は人間が仕事や生活をする上で重要な機能をつかさどっています。
きちんと治ってもらうために専門医の診察は欠かせません。
結果、腱性マレットフィンガーの診断にて、7週間固定となりました。
元通りの機能に戻ってもらえるように
精一杯、施術させていただきます!
つき指を受傷したら簡単に考えずにご相談ください。

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