まだまだ書いておきたいことが沢山あるので、part3書かせてください!!😆(笑)
原は、果たしてpart何まで書くのだろう…。(;’∀’)
私がはしぐち整骨院に入社した際に強く感じたのが、
医療機器・計測評価機器・固定具の多さです!!
あれ!?ここは整形外科なのかな??って正直思いました😂(笑)
私が養成校に在学している時は、エコー診断装置、ゴニオメーター、聴診器、打腱器、キャスト固定、アルフェンス…etc
それが、どのようなものであるかは勉強していましが、実際に使ったこともないし、操作法・作り方を習わないものもありました。
そもそも、エコー診断装置、測定器、固定具などを整骨院に置いてある所自体がほとんどないのが現状だそうです💦
せっかく勉強しているのに、使えない、使わないのは本当にもったいないことであるし、
これらの道具を上手く使用することで、より精度の高い診察を可能にし、固定をしっかりすることで
ケガが早く治っていきます!
なので、当院では患者さんの症状に応じて様々な施術ができるので、数多く患者さんからも喜んでいただいています。
1年目のまだまだ未熟私でも「人の為に何かできてる!!」と仕事(柔道整復)にやりがいを持てました(^^)v
僕なんかが、本当にエコーなんか使えるのかな…って不安でした(/_;)
今では、診察の時、必要に応じてエコーを操作し、画面に映っている骨・筋肉・靭帯の状態を患者さんに
ご説明できるまでになりました✌
エコーは、プローブを当てる角度が少しでもずれているだけでも、映したいところが映せないんです…。
すごく奥が深いです!!(笑)練習あるのみですね
また、当院には、足の状態を分析することが可能なポドスコープもあります。
膝、スネ、、ふくらはぎ、アキレス腱、足の裏など痛くなる人、よく足首を捻挫する人の原因は
足に隠されていたとと言うことを初めて知ったときは、衝撃的でした!!
痛いところだけにフォーカスするのではなく、当院では、問題となる足のバランス、ムーブメント(運動)
モーション(動作)、日常生活動作などにも介入していきます。
なぜなら、これらに介入しなければ患者さんは一向に良くならないし、
仮に、痛みが一度引いたとしても、またすぐに痛くなってしまうという、
負のサイクルから抜け出せなくなってしまいます。
そうなってしまうと、患者さんの大切な時間とお金を奪ってしまうことになります。
このようなことも、養成校では教わりません。
日常生活動作などに介入するだけで、ムーブメント(運動)モーション(動作)共にびっくりするほど症状が改善していくし、
何より、同じ症状を再発することがなくなります。
私は、はしぐち整骨院で1年間勤務したことで、いつも見ている視点とは、別の視点から物事をみれるように
なり、何よに「患者さんのために」をモットーに仕事ができる環境なので、入社した時よりも、
患者さんを良くしたい!少しでも痛み・苦痛を取り除きたい!と言う気持ちが強くなった気がします( `ー´)ノ
まだまだ書き足りないので、part4も書きます、書かせてください!!(笑)