
今回のブログは、
「ボクサー骨折」
を紹介します!
骨折が生じる場所は
手の甲にある中手骨という骨です!

引用:プロメテウス解剖学アトラス

この骨折は中手骨頚部と呼ばれる手の甲の骨が折れることを指し、多くは5番目の中手骨に起こります。
上記の左のレントゲン画像では、骨頭が少し掌側(てのひら側)を向き、骨折部の背側凸転位が軽度あります。
このレントゲン画像は、徒手整復(ズレた骨の位置を元に戻す)の後になります。
また、ナックルキャスト固定(リンク付き)と言って、最良のエビデンスのある固定法にしています。
上記の患者さんは、日常生活で誤って転倒し、拳で地面を衝いて受傷されています・・![]()
ボクサーでは、ハードパンチャーになると第2,3中手骨にも起こりえるそうです。

下の画像は、エコー画像で映し出した患部の状態です!

発生機序としては壁や人を殴ることで、中手骨に負担が掛かり
骨折をし症状は受傷直後の激しい痛み、腫れ、変形や指の運動障害が現れます。
治療としては整復、4~6週の固定その後リハビリとなります。
固定をしても骨折端が動揺して安定しない場合は
鋼線(ワイヤーのような物)で皮膚の上から固定等をします(整形外科にて)
この骨折はしっかり固定をしないと変形が残ったまま治癒し
※オーバーラッピングフィンガーと言って、後遺症の一例です。
下記の左手で、小指と環指が、重なっています
見た目が悪くなってしまったり運動制限、
握力の低下につながってしまうので
きちんと治療していくことが重要になります!![]()
ちなみに、上記のようにオーバーラッピングフィンガーになっても、
手術ではなく、保存療法で治せることもあります!![]()
はしぐち整骨院では、
骨折、脱臼、捻挫、打撲に対して、

身体の内部を見える化できる方法(エコー画像観察、医接連携)が豊富です!!
その為、どこをケガしているのか、
正確に分かり、より効率的、かつ効果的な治療を可能とし、
治療効果を上げることができます!!!![]()
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今回の症例も
骨折している場所を
エコー画像で確認し

オステオトロンV(LIPUS:低出力パルス超音波)(リンク付き)
を照射しました!!
・オステオトロンV(LIPUS:低出力パルス超音波)とは??
LIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)の音圧効果により、
骨折部位の骨の形成を促進し、1日20分照射するだけで、
骨癒合期間(骨の治る期間)を約40%も短縮できます!!
※骨癒合期間短縮には個人差があります。必ずしもすべての方が短縮するとは限りません。
その他にも、当院では数多く、手や指周りの骨折や脱臼の加療をしてきています。
おなじ中手骨骨折でも、中手骨骨幹部骨折の症例もあります(リンク付き)
さて、当院は『ほねつぎ』のできる整骨院
『ほねつぎ=骨折・脱臼の処置や加療のこと、
ずれた骨を元に良き位置に整える、整復すること』
ですので、可能な限り急患も対応しています。
何か、ケガでお困りの場合、お気軽にご相談、ご来院ください!

★整骨院で判別(骨折・脱臼疑い)はできますが、最終的な「診断」は医師のみができます。
★骨折、脱臼の初回処置(応急処置:ケガして直ぐの処置)は、可能なのですが、
2回目以降の施術(治療)や過去に医師に骨折・脱臼と診断されたものに関しては、法律上、
医師の同意(後療を〇〇整骨院でしていいですよ)がなければ施術できませんのでご留意ください。
※同意を得る方法は、書面でも口頭でも良いとされております。
こんな感じで、はしぐち整骨院は、多くのケガ処置をとおして、
地域貢献しています![]()
スポーツでのケガ、外傷、障害で悩んでいる。
日常生活でのケガ、不調で悩んでいる。
もしも、交通事故にあってしまいケガをした、周りの方で交通事故にあった人がいる
そのような場合は、
まず、はしぐち整骨院にご一報いただけますと幸いです
その他にも、チームで使うテーピングの購入にも対応していますので、
ご利用の際は遠慮なく受付へお尋ねくださいませ☆
何かあった際は、ぜひご相談ください( `ー´)ノ
急患の対応もしています。
☏0120-983-395(フリーコール)
・LINEで予約
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=dpn8043v

※当日の急な予約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね!
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