皆さんは、五十肩や石灰沈着性腱板炎(肩に石灰がある)がある方で、
肩が上げれない、動かせない、夜寝るときも痛い・うずく(夜間痛)などの痛みで困っていませんか??
当院にもこのような症状を訴える患者さんが多く来院されます。
肩が動かせなかったり、痛みがあるのは本当に辛いですよね・・・。
仕事や生活に支障が出るから、どうにかして治したい!!でも、手術や注射は嫌だ。
そんな時、手術や注射などで身体を傷つけることなく、嘘のように肩が動かせるようになる治療器がはしぐち整骨院にはあるんです!!!
※あくまでも、一症例で、すべての肩が同じような経過をたどる訳ではないので、ご理解下さい。
※数回、下記の施術法を行い、改善乏しい場合は、肩専門医を紹介しています。
それは、、、
日本を代表するメジャーリーガー大谷翔平さんも愛用する「ショックマスター:拡散型圧力波治療器」(※下記リンク添付)という治療器です!!
酒井医療様 ショックマスター ホームページ 画像クリック↓↓
さて、この治療器がどれほどの効果があるのかをご紹介していきます!!
【一症例】
Aさんは、5/2の朝から左肩を上げることができないほどの痛みがあり、夜には眠れないほどの痛み(夜間痛)が出たため、翌日医療機関を受診。
レントゲン検査にて「左肩石灰沈着性腱板炎」との診断を受ける。
その後も、痛みや動かしにくさが改善されない為、5/6に当院へ来所されました。
問診をお伺いすると、既に石灰沈着性腱板炎(慢性的な痛み)と診断を受けており、明らかな痛みの原因(負傷原因)がないとのことだったので、今回は「自由診療:自費施術」(※←リンク添付)での治療を選択しました。
※健康保険適応範囲について、当院にて自費施術で加療するメリットについては上記リンクのブログをご確認ください。
※整骨院での健康保険の適用は、
外傷性のケガ(例:「洗濯物を干そうと腕を上げた際に肩に痛みがで出た」「スポーツ中ジャンプの着地の際に足首を捻った」など)
で何かしっかりとした原因があるものに対しては、健康保険での対応は可能となっておりますのでご理解下さい。
(5/6 初診時)
エコー画像観察でみてみると、このように筋肉内に白が強い部分がみられ、この部分が石灰がある場所なんです。
参考ですが、レントゲン上では、このように石灰が映ります!!
肩関節可動域
挙上:30°
外転:30°
外旋:0°(外旋動作疼痛により動かせないため測定不可)
全く自力で肩が上げられないほどの可動域制限がありますね・・・。😓
これでは、日常生活がとても不便です。
(5/16 加療開始から10日後 ※ショックマスター 計 3回照射後)
肩関節可動域
挙上:135°
外転:120°
外旋:60°
これほど可動域が変わるなんてビックリ、魔法みたい!!!と患者様も喜ばれていました♪
この患者様は、肩の著明な可動域制限(正常に関節を動かせない)と疼痛によりお仕事を休業されておりましたが、もう仕事に復帰できそうとのことでした。
今回は、うまくいった一症例です。必ず、誰でも短期間で100%改善すると言うわけでありませんが、
ショックマスターを4週間の治療(※1週間に1回の照射)で肩部の石灰沈着性腱炎を87%の確率で完全に消滅、
13%の確率で部分的に消滅させることができるという科学的な研究データがしっかり出ているんです!
是非、痛みでお困りの方は、一度、当院に相談されてはいかがですか??
きちんと、痛みの原因を探って、セルフケアもお伝えして、そして最短で最良にて、科学的に根拠のある施術を提供します✨
フリーダイヤル:0120-983-395
※あくまでも、一症例で、すべての肩が同じような経過をたどる訳ではないので、ご理解下さい。
※数回、上記の施術法を行い、改善乏しい場合は、肩専門医を紹介しています。
★今回の写真はご本人に掲載の許可を得ています。写真、本ブログの転載・流用厳禁!!