皆さん、どこかカラダをケガしてしまった際に、このケガはどこへ行くべきなのか迷った経験はないですか??
ケガをしてしまった、交通事故でカラダを痛めた際は、
まず初めに長崎市はしぐち整骨院へ相談下さい!!(^^)/
その理由は、、
ここ長崎市にある「はしぐち整骨院」は、様々な外傷のケガに対する処置・治療・リハビリを得意としております。
そのため、足から手の指、お顔(鼻やあごなど)まで色々なカラダの部位のケガをされた患者さんが多く来院されます。
1日に骨折や脱臼、打撲、捻挫など急患の患者さんが数人来院されるなんてこともよくあるんですよ😅🙇
↓ホームページの「整骨院実績」に過去の症例の一部を投稿しておりますので、ご覧ください↓
https://hashiguchi-seikotsuin.com/report/
特に、交通事故でのケガは、一生に1回あるかどうかの確率なので、
どうしたら良いかが分かりません。
はしぐち整骨院であれば、むち打ち症や腰痛などの脊椎専門医師とも連携し、
交通事故治療の実績も数千例ありますので、まず、初めに
来院していただければ、適切な整形外科をご紹介可能です
さて、11月から12月にかけても様々なケガでお困りの患者さんの対応をさせていただきました。
ケガで頼っていただけることは、本当にありがいたことですm(__)m✨
では、少しだけここ最近来院された症例をご紹介していきます!!
①足関節捻挫
バスケットボールの試合中相手選手の足の上に乗ってしまい負傷。
↑右足関節捻挫(外くるぶし腫脹あり)
↑エコー画像(前距腓靭帯部:ドプラ(炎症)反応)
靭帯が修復しやすい、良いとされる位置でギプスシーネ固定を施し、両松葉杖で荷重をかけないように帰宅していただきました。
②橈骨遠位端部骨折(拘縮後療)
学校の体育祭の練習中に誤って転倒した際右手を強く衝いて負傷。
他クリニック受診し、レントゲン検査の結果「右橈骨遠位端部骨折」と診断を受ける。
翌月、担当医より、指、手首、肘周りの可動域制限(これを拘縮といいます)や
筋力低下があるため、当院での拘縮の改善治療(拘縮後療)の依頼をいただき加療開始しました。
お医者さんから、このように後療(リハビリ)を依頼していただける整骨院は殆どありません(^^;)
↑当院にて右手関節可動域訓練中
↑ストレッチポールにて背中、肩周りのリハビリ中:1ケ月程度固定していたので、肘・肩・背中も動き低下します
③左・右脛骨疲労骨折
バスケの練習中両下腿部の疼痛著明となり負傷。
他クリニック受診し、レントゲン・MRI検査の結果「両脛骨疲労骨折」と診断を受ける。
担当医より、当院での骨折後療の依頼をいただき、加療開始しました。
当院には、
整形外科でも良く使用されている、骨折用治療器『LIPUS』(←リンク添付)や
骨の修復を促す治療器『ショックマスター』(←リンク添付)などもあります。
↑LIPUS
なので、骨折の治療もはしぐち整骨院へお任せください(`・ω・´)ゞ
④第5指PIP関節掌側板付着部裂離骨折
バスケの練習の際、パスしたボールが強く右第5指に当たり負傷。
↑診察中
整骨院で、このレントゲンフィルムをみることのできる
「シャウカステン」があるところは珍しいですよね😅(笑)
↑レントゲン検査「右第5指裂離骨折」
⑤手部打撲
バイクで走行中、カーブを曲がり切れずに転倒した際右手を衝いて負傷。
その後、お仕事に行くも症状憎悪してきたため翌日当院へ来所されました。
左右で比べると、患側(右)の方の手部が腫れ、内出血があるのが分かります。
患部の安静に保つため、ギプスシーネ固定を施しました。
骨折を疑う所見があった為、直ちに手の専門医をご紹介させていただき、翌日受診していただきました。
帰りに、「安心した、連絡してよかったです」とのお言葉をいただきました😭
などなど、他にも紹介しきれなかった症例の患者様が来院されました🔥
当院は、特にスポーツ外傷や障害での来院が多く、日本を代表する選手や実業団の選手なども来院されております。
患者さんにとって、最短で最良の医療を提供し、必要に応じてこちらから各専門医をご紹介(提案)することも可能ですので、安心して加療できます♪
皆さんも、どこかケガをして困っていたり、周りで困っている人がいれば、一度当院へご相談下さい📞
フリーダイヤル:0120-983-395
※当日の急なご予約も可能です。当日はできるだけ電話でのご予約をお願いします。
平日は20時まで、土日祝は13時まで受付!!
基本、毎日開院しております!!
注意:写真・図・本ブログの転載・流用厳禁!!
★整骨院で判別(骨折・脱臼疑い)はできますが、最終的な「診断」は医師のみができます。
★骨折、脱臼の初回処置(応急処置:ケガして直ぐの処置)は、可能なのですが、2回目以降の施術(治療)・過去に医師に骨折・脱臼と診断されたものに関しては、法律上、医師の同意(後療を〇〇整骨院でしていいですよ)がなければ施術できませんのでご留意ください。
※同意を得る方法は、書面でも口頭でも良いとされております。