
今日は、「鼠径部痛症候群」について説明します。
まず鼠径部(そけい部)とは太ももの付け根のことをいい
ここにランニングや起き上がり時、キック動作の時など
おなかに力を入れた際「股関節」「下腹部」「足の付け根」
に痛みが出ることを鼠径部痛症候群といいます
別名を「グロインペイン症候群」とも言います。

サッカーや格闘技のキック動作を行う
人に多くみられ
一度なってしまうと治りにくい傾向があります。
股関節の周りや骨盤を支える
筋や関節の柔軟性の低下、
体幹と下肢の動きが効率的な動きを出来ず
不自然な使い方をすることによって
股関節まわりの機能が障害され悪循環に陥り
症状が慢性化しやすいです。
予防として
・痛みが出たら無理にプレーを継続しない
・股関節周りのストレッチ
・オフ明けや久しぶりにスポーツをする際には
しっかりとウォームアップをやってからプレーをすることです
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監修:橋口浩治https://researchmap.jp/Koji.HASHIGUCHI
修士(スポーツ学),学士(柔道整復学)
柔道整復師,柔道整復専科教員,接骨医学会認定柔道整復師
(公財)日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー