胸郭出口症候群
症状
〇肩や肩甲骨周りや腕が痛い、ダルイ
〇腕にシビレや冷感を感じる
〇手に力入りづらい
〇ひどくなると耳鳴りやふらつき感、頭痛
などの症状があります。
原因
〇重い物をよく持つ
〇姿勢不良(デスクワーク…etc)
などの状態でなる可能性があります。
なぜこんな症状が現れるのかというと
◆腕神経叢
◆鎖骨下動脈
が圧迫や締めつけられ、シビレや循環障害を引き起こします。
胸郭出口症候群には、上記の神経&動脈が挟まれる狭い部分が3つあります。
中斜角筋、前斜角筋、第一肋骨で作られる斜角筋隙(しゃかくきんげき)で圧迫される
①斜角筋症候群
肩を横に上げた時肩甲骨の烏口突起、小胸筋に圧迫される
②過外転症候群
第一肋骨、鎖骨との間で圧迫される
③肋鎖症候群
の3つです。
実は、胸郭出口症候群の症状を軽減させるカギとなるのは、
呼吸時の胸郭の動きを正常に戻す体操が有効とされています。
ここでは、それがどの様な体操なのかは秘密にしておきますね(∩´∀`)∩
実際に来てみて効果を体験されてください♪
皆さん、これをするだけでこんなに効果があるの!?っと驚かれれるんですよ!
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このような症状で悩んでいる方、
もしかして胸郭出口症候群かも?と悩んでいる方
ぜひ一度ご相談ください。
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