GW（ゴールデンウィーク）期間中にどこかケガしてしまった際は、長崎市はしぐち整骨院へご相談下さい！！

ゴールデンウィーク期間中、スポーツをされている方は大会や試合などの予定が盛りだくさんのことでしょう。

そこで、どこか身体をケガしてしまう可能性も増えてきます・・・(/_;)

連休など日・祝日は、病院や整形外科など閉まっていることが多く、ケガしたときどうしたらいいのか分からずに困ってしまうことが多いかと思います。

しかし、安心してください👍

長崎市中央橋バス停側にある『はしぐち整骨院』へご相談下さい！！

4日（水・祝）は休診となっておりますが、なんと、、その他の日程は通常通り開院しております！！！

4月も多くのケガの患者さんを対応させていただきました！！いつも当院を頼っていただき本当にありがたいです😌

・『腓骨疲労骨折』：ふくらはぎ外側にある骨、外くるぶしの上辺りに痛みがある方は要注意です！！

歩いていても痛い。朝起きて1歩目に激痛が走る。外くるぶしの上側が痛む。腓骨の疲労骨折について

↑疲労骨折疑いにて専門医ご高診依頼。右腓骨疲労骨折のMRI画像

・『第4指中節骨基部骨折（指の骨折）』：実は、突き指しただけでも骨が折れることがあります！内出血、腫れが強かったり、黙っていても痛みがあればすぐにご相談下さい。

何かケガをして指が痛い。突き指して、指が完全に曲がらない。腫れや内出血がひどい時は長崎市はしぐち整骨院にご相談下さい！！

当院にてキチンとケガの処置後、指専門の整形をご紹介させていただいております。

↑レントゲン写真

・『足根管症候群（足の神経絞扼障害）：ある原因により足の内くるぶし付近にある神経の通り道を圧迫することにより痛みやシビレ感が出現します。

足首の内側から足裏にかけての痛みやシビレ感がある場合は「足根管（そっこんかん）」という場所に問題があるかもしれません。

・『足関節捻挫』：スポーツ中や日常生活でも遭遇する可能性の高い捻挫。早期にキチンと処置、治療、リハビリしなければ再び捻りやすい足になってしまいます。

↑外側靭帯損傷により外くるぶしの下方へ内出血が出ています。

↑足関節捻挫による外側靭帯損傷に対するギプスシーネ固定。このように整骨院でケガの処置＆管理がキチンとできるのは全国でも少数なんです😫

その他にも、各症状のケガの患者さんが来院されます。

皆さん、安全かつ早くケガを治したくないですか？？

早期社会復帰、スポーツ復帰、予後のために、ケガした際ははしぐち整骨院へご相談くださいね！！

フリーダイヤル：0120-983-395

※急な当日のご予約も承っております。

注意：写真・図・本ブログの転載・流用厳禁！！

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